ジョージア・UAE(ドバイ)・マレーシア・タイ
移住先の比べ方(2026年版)
「海外に住むなら、どこがいい?」と聞かれることが増えました。日本人に人気の4か国を、ビザなしでいられる日数・長く住む方法・物価・税金・言葉の5つで比べます。結論から言うと、まず長く試してみたい人にはジョージアが向いています。
ひと目でわかる比較表
| ジョージア | UAE(ドバイ) | マレーシア | タイ | |
|---|---|---|---|---|
| ビザなしで いられる日数 | 最長1年 | 30日 | 90日 | 30日 |
| 長く住む方法 | ビザなしで1年。働くなら就労許可、会社や個人事業主の登録も | 就労ビザ・フリーランスビザなど(費用は高め) | DE Rantau(デジタルノマド向け・1年ごとに更新) | 長期滞在用のビザが必要 |
| 物価 | 比較的安い | 高い | 比較的安い | 比較的安い |
| 税金の特徴 | 小規模事業者は売上の1%(年50万ラリまで) | 個人の所得税がない | 制度が複雑。専門家に確認 | 海外の収入の扱いが変わった。専門家に確認 |
| 日本語の手助け | 日本人がまだ少なく、情報が少ない | 日本人が多い | 日本人が多い | 日本人がとても多い |
ビザの日数は、日本のパスポートで観光目的の場合です(2026年10月時点)。入国の条件はよく変わります。出発前に、大使館などの公式な情報で必ず確認してください。税金はこのページでは目安だけで、個別の判断は専門家にご相談ください。
ジョージアが向いている人
いちばんの違いは、ビザなしで最長1年いられることです。1ヶ月だけ試してから決める、半年かけて仕事を作る、ということができます。物価も比較的安く、カフェで仕事をするノマドワーカーもよく見かけます。
一方で、日本人はまだ少なく、日本語の情報も多くありません。銀行や役所の手続きは英語かジョージア語です。私たちは自分たちが実際に会社を作り、店を開いた手続きを、日本語でご案内しています。
UAE(ドバイ)が向いている人
個人の所得税がなく、日本人のコミュニティも大きいので、収入が高く、費用をかけてでも整った環境で住みたい人に向いています。ビザなしの滞在は短いので、長く住むには就労ビザなどが必要です。
マレーシアが向いている人
ビザなしで90日いられ、日本人も多く暮らしやすい国です。IT系の仕事をしている人は、デジタルノマド向けの在留許可「DE Rantau」で1年ごとに更新しながら住む方法もあります(収入の条件があります)。
タイが向いている人
日本人がとても多く、食事や生活の情報も豊富です。ただし2026年9月から、ビザなしで滞在できる日数が60日から30日に短くなりました。長く住む場合は、目的に合うビザを取る必要があります。
よくある質問
日本人がビザなしで一番長くいられるのはどこ?
4か国の中ではジョージアです。日本のパスポートなら観光目的でビザなしで最長1年滞在できます。マレーシアは90日、UAEとタイは30日です(2026年10月時点)。
ノマドワーカーにおすすめの移住先は?
長く試したいならジョージア(ビザなしで最長1年・物価が比較的安い)、収入が高く長期の在留資格を取りたいならマレーシアのDE Rantau(デジタルノマド用の在留許可)が候補です。入国と滞在の条件は変わるので、出発前に必ず最新情報を確認してください。
タイのビザなし滞在は短くなった?
はい。タイは2026年9月から、これまでの60日のビザなし滞在をやめ、多くの国で30日に短くしました。長く住むには別のビザが必要です。
ジョージアの税金1%は誰でも使える?
個人事業主が「小規模事業者」の認定を受けると、年間売上50万ラリまでは売上の1%が税金になります。法律・会計・建築など対象外の仕事もあるので、専門家に確認してください。
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