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ジョージア・UAE(ドバイ)・マレーシア・タイ
移住先の比べ方(2026年版)

最終更新:2026年10月7日 / トビリシ在住の運営者・三上恭平がまとめています

「海外に住むなら、どこがいい?」と聞かれることが増えました。日本人に人気の4か国を、ビザなしでいられる日数・長く住む方法・物価・税金・言葉の5つで比べます。結論から言うと、まず長く試してみたい人にはジョージアが向いています。

トビリシの旧市街の街並み

ひと目でわかる比較表

ジョージアUAE(ドバイ)マレーシアタイ
ビザなしで
いられる日数
最長1年30日90日30日
(2026年9月に60日から短縮)
長く住む方法ビザなしで1年。働くなら就労許可、会社や個人事業主の登録も就労ビザ・フリーランスビザなど(費用は高め)DE Rantau(デジタルノマド向け・1年ごとに更新)長期滞在用のビザが必要
物価比較的安い高い比較的安い比較的安い
税金の特徴小規模事業者は売上の1%(年50万ラリまで)個人の所得税がない制度が複雑。専門家に確認海外の収入の扱いが変わった。専門家に確認
日本語の手助け日本人がまだ少なく、情報が少ない日本人が多い日本人が多い日本人がとても多い

ビザの日数は、日本のパスポートで観光目的の場合です(2026年10月時点)。入国の条件はよく変わります。出発前に、大使館などの公式な情報で必ず確認してください。税金はこのページでは目安だけで、個別の判断は専門家にご相談ください。

ジョージアが向いている人

いちばんの違いは、ビザなしで最長1年いられることです。1ヶ月だけ試してから決める、半年かけて仕事を作る、ということができます。物価も比較的安く、カフェで仕事をするノマドワーカーもよく見かけます。

一方で、日本人はまだ少なく、日本語の情報も多くありません。銀行や役所の手続きは英語かジョージア語です。私たちは自分たちが実際に会社を作り、店を開いた手続きを、日本語でご案内しています。

UAE(ドバイ)が向いている人

個人の所得税がなく、日本人のコミュニティも大きいので、収入が高く、費用をかけてでも整った環境で住みたい人に向いています。ビザなしの滞在は短いので、長く住むには就労ビザなどが必要です。

マレーシアが向いている人

ビザなしで90日いられ、日本人も多く暮らしやすい国です。IT系の仕事をしている人は、デジタルノマド向けの在留許可「DE Rantau」で1年ごとに更新しながら住む方法もあります(収入の条件があります)。

タイが向いている人

日本人がとても多く、食事や生活の情報も豊富です。ただし2026年9月から、ビザなしで滞在できる日数が60日から30日に短くなりました。長く住む場合は、目的に合うビザを取る必要があります。

よくある質問

日本人がビザなしで一番長くいられるのはどこ?

4か国の中ではジョージアです。日本のパスポートなら観光目的でビザなしで最長1年滞在できます。マレーシアは90日、UAEとタイは30日です(2026年10月時点)。

ノマドワーカーにおすすめの移住先は?

長く試したいならジョージア(ビザなしで最長1年・物価が比較的安い)、収入が高く長期の在留資格を取りたいならマレーシアのDE Rantau(デジタルノマド用の在留許可)が候補です。入国と滞在の条件は変わるので、出発前に必ず最新情報を確認してください。

タイのビザなし滞在は短くなった?

はい。タイは2026年9月から、これまでの60日のビザなし滞在をやめ、多くの国で30日に短くしました。長く住むには別のビザが必要です。

ジョージアの税金1%は誰でも使える?

個人事業主が「小規模事業者」の認定を受けると、年間売上50万ラリまでは売上の1%が税金になります。法律・会計・建築など対象外の仕事もあるので、専門家に確認してください。

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参考:UAEの入国条件(特典旅行ドットコム)/マレーシアの入国条件(同)/タイのビザ免除制度の改定(Rödl & Partner, 2026年8月)/ジョージアの小規模事業者制度(Andersen Georgia, 2026年9月)/マレーシアDE Rantau(2026年)

関連ページ:ジョージアが今、注目される理由/銀行口座の開き方/2026年の就労許可

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