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ジョージアの銀行口座開設ガイド(TBC・Bank of Georgia/2026年版)

最終更新:2026年10月 / 2026年9月にTBC Bankで法人口座、Bank of Georgiaで個人口座を開設した運営者がまとめています

「ジョージアで口座を作りたい」というご相談が、私たちに一番多く届きます。この記事では、実際に2つの銀行で口座を開いた経験から、渡航前に知っておきたいことをまとめます。

先に結論
個人口座は、本人がトビリシの支店に1回行くのが基本です。書類と「何に使う口座か」の説明がそろっていれば、その日か翌営業日には使えることが多いです。一番の落とし穴は書類ではなく、窓口での受け答えです。

主な銀行

銀行特徴
Bank of Georgia国内最大手。英語のアプリが使いやすく、外国人の受け入れにも慣れています。私たちは個人口座をここで開きました。
TBC Bank2番手の大手。法人口座の手続きもスムーズでした。私たちは法人口座をここで開きました。
その他Liberty Bank、ProCredit Bankなど。アプリだけで開ける新しい銀行もありますが、理由を示さず断られることもあります。

大手2行は、どちらもラリ(GEL)・米ドル・ユーロの口座をまとめて持てます。TBCとBank of Georgiaの両方で開く人も珍しくありません。

持っていくもの

日本で発行された書類は、銀行からアポスティーユや翻訳を求められることがあります。

窓口で聞かれること

一番聞かれたのは「この口座を何に使うのか」です。ほかにも、お金の出どころ、ジョージアとの関係(住む予定か、仕事か)などを聞かれます。ここを曖昧に答えると、断られることがあります。答えは短く、具体的に準備しておくのがおすすめです。

費用

料金は変わることがあるため、開設時に窓口で最新の条件を確認してください。

アプリでできること

大手2行のアプリは英語に対応していて、残高の確認、国内の送金、通貨の両替などができます。海外送金や定期預金も、多くはアプリから操作できます。ただし口座の種類や条件で使える機能が変わるため、開設時に「アプリで海外送金と定期預金ができるか」を窓口で確認しておくと安心です。

日本から行かずに開けるか

大手の銀行では、個人口座は本人の来店が基本です。法人口座は、日本で公証・アポスティーユを取った委任状で進められる場合もありますが、代表者のビデオ通話での本人確認を求められることがあります。航空券を取る前に、ご自身のケースで来店が必要かを確認しておくと無駄がありません。

断られやすいケース

審査は銀行が行うため、誰でも必ず開けるわけではありません。

よくある質問

2つの銀行で口座を作ってもいいですか?

問題ありません。用途で分けて、両方を使っている人も多いです。

口座開設のためだけに渡航しても大丈夫ですか?

できます。ただ、書類が足りずに出直しになると旅費がむだになります。渡航前に、持ち物と窓口での説明を準備しておくのがおすすめです。

開いた口座で預金や送金をする前に気をつけることは?

日本の居住者が海外に口座を持つ場合、日本での税金の申告が必要になることがあります。詳しくは日本の税理士にご確認ください。

口座開設に同行します

用途の説明の準備から、窓口での通訳、アプリの初期設定まで。現地同行は30,000円〜。初回30分の相談は無料です。

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